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日々のことについて徒然なるままに書き綴る(2007.8.1リニューアルOPEN)
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中山優馬を見る度になんだかこうすっきりしなかったんですが
ようやく気付きました。誰かに似てるような・・・と思ってたんだけど、
ジェジュンとちょっと似てません?目元の辺りとか。
ふむ、ようやくすっきり。

しかしこのドラマ(恋して悪魔)、マッチが吸血鬼やるより
のぶおがやる方が断然似合うと思う。
あんなオッサ(ry吸血鬼は吸血鬼モノズキーとしては正直許せん…

ドラキュラはスレンダー。

美醜は譲れてもこれは譲れん。
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和真・・・焼けてるし痩せてるし、一瞬誰かわかんなかったぜ

某雑誌で見た岡田くんと瀬戸くんのツーショに萌えました。
やっぱオトメンは見る。うん。
私の理がーーーっ

っと、いきなり失礼しました
先週月曜にカツンコンから帰り、現実に戻って忙しい毎日を過ごしております。
帰って早々机に山となってた書類。
とりあえず急ぎの分をなんとか片付け慌ただしく研修へ。
無事終了したと思ったらもはや恒例となった感のある週末は体調崩してダウン。
唯一体調崩さなかったのはカツンコン参加の週末だけ?
気合い・気力の違いでしょうか(笑)

そして今週も忙しく過ごしているわけですが、久しぶりにTVを見たら
(ほんと気力がなくて朝準備してる時にながら見してるくらい。超TVっ子の私が
初回以来見てないアタシんち~で理がホマキとちゅーしてました。ガーン
まぁでもホマキだから許す。(何様w)
しかし何気に五男も気になるワタクシ。
もちろんキャナメは昔から好きです。(聞いてないw)

そういえばオトメンを岡田将生がやるそうで。
なかなか合ってるんでは?(原作読んでます)
岡田クンならうまくやってくれるんじゃないかなと思います
(岡田将生も割と好きなワタクシ)

さて、ここ数日このドラマを見てました。
ユン・ゲサンくんの除隊後初ドラマ「愛に狂う」です。
K1シーンがあるんですけど、除隊後だからか本人が運動好きだからか、イイ身体してますフヒヒ ←変態w
兵役前より男らしく精悍になってましたね~

ゲサン君は「兄嫁は19歳」で知って、正直そんなに格好良いってわけじゃないし好みでもないけど
表情が魅力的だなぁいいなぁと好きな俳優さんです。(スタイルもいい
何というかチャーミング!(って死語?) 笑顔が可愛いんですよね~。
(この説明ってコン・ユでも同じようなこと言ってたような…似たタイプかも
うーん、私って結局笑顔が魅力的な人に弱いのか??
淳之介にしろユチョンにしろ、まず笑顔が良くて気になったんだもんなぁ。ドンウォンも。

このドラマ、視聴率はあまりふるわなかったみたいですけど、私は結構好きです。
こーんな可愛い笑顔で懐かれたら、そりゃほだされちゃうよなぁ
好きになっちゃうよなぁとか思いながら見てました。
そして笑顔とのギャップ、背負う過去から1人涙するところなんて見ちゃったら、
そりゃ~グラッときますって!(w (惹かれるのはもちろんそれだけじゃないんですが)

それにこのドラマは悪役!っていう悪役はいないんですよね。
何かにつけてゲサン君に絡む幼なじみだって、その葛藤が分からなくもないし
恋敵だって、憎む相手があまりにもショックを受けてて思わず慰めちゃったり
貧乏に我慢できなくてゲサン君を捨てた幼なじみも、
ゲサン君が傷ついてるのは見ていられなかったり、身勝手だけどなんか憎めないんだなぁ。
ひどいこと言っても、そのあとに後悔してるのがわかるからかな。
他にも、お父さんもお母さんも、食堂のおばあさんも幼なじみの子豚ちゃんもいい人たちで。
ストーリーは重いんだけど、なんだかちょっとあったかいんですよね。
もしまだ見てない方は良ければ見てみてください
コン・ユを好きだったらユン・ゲサン君も結構いけると思います~ >私信

ちなみに「兄嫁~」を見ていた頃の私の記事はこちら。兄嫁に関しては軽~くしか書いてませんが。
http://kattun7u.blog.shinobi.jp/Entry/302/

その後のこっちで写真入りでゲサン君を紹介しているあたり、
↑の記事の例に漏れず、私もユン・ゲサン派になったということですね(w
いや、キム・ジェウォンも良かったんだけどさ。
http://kattun7u.blog.shinobi.jp/Entry/345/

そうそう。私がこの時に見たサイトではゲサン君ってA型になってたんですけど
今日本公式FC見たらO型になってました。O型が正しいのかな?
ちなみにゲサン君ゲサン君と言っていますが、ゲサン君は私より年上です。
なーんか、兄嫁の制服姿が印象に残っててついつい君付けになってしまふ
来月日本でファンミするみたいですね。
参加費高いな~(てか、FC入会金も高いな・・・)
行ってみたい気もするけど、その日はちょうど韓国だから無理だわ。

この「愛に狂う」関係のインタビューだったか忘れたけど、
「6年間付き合っていた彼女と別れた。当時は本当に愛に狂っていた」
とかなんとか話してたことがあるんですよね?これってソン・ユリちゃんのことですよねー
確かデビューの頃から付き合ってて兵役前に別れたんでしたっけ。
2人ともそれぞれ人気NO.1男性、女性グループの人気NO.1メンバーだったんですよね?
なんかTOKIOの長瀬と浜あゆみたい。浜あゆはソロだけど。

父母はこのドラマ、私より先に見終わってたんですけど、私が見てる時にまた一緒に見てました(w
2人ともこのドラマ結構気に入ったみたいです。
ゲサン君がホスト役をした「ビースティー・ボーイズ」(だっけ?)も見てみたいねーと話してます。
これまだレンタルになってないですよね?
最近の日本の若手俳優もですけど、韓国の若手俳優もなかなかいい人が多くて、
見てみたい作品が多くて大変だわ

最近、また「朱蒙」を見始めてます。
以前見ていたのはBSで放送していたカットありあり吹替でしたが、
今回はノーカット字幕です。
あ、ここなかったなぁ。やっぱ字幕がいいなぁなんて思いながら見てます。

ほんとは、見るつもりなかったんですけどね。
地元のレンタル屋さんが4月までキャンペーンでドラマ旧作半額なんですよ。
んで、オンライン会員のキャンペーンと重なるとそこから更に半額になるので、
安いから見ちゃおうかなぁと。その時にまとめて借りて見てます。

今BSで放送されている朱蒙の孫の話「風の国」も見てるんですが、
やっぱりこちらもカットが、ねぇ。朱蒙の時よりカットの仕方が雑なような気が。
放送直前にあった特番でやってたユリ王とムヒュルが洞窟で顔を合わせるシーンとか、
チョルボンで鍛えられるとことかもないですよね。
これから放送されるのかなとも思ったけど、ムヒュルはもう洞窟出ちゃったし、
闇取引を目撃したところでは何かすでに強くなっちゃってるし、ということはやっぱカット?
あと、コヒプリのキム・ジェウク演じるチュバルソのところへ首飾りを取り返しに行った時、
あれ、後ろにクェユが居たよね?
会話聞いて笑ってるから後で絶対加勢に入るんだと思っていたら
ムヒュルが袋だたきにあってるところで終了。
次にムヒュル、マロ、クェユが出てきた時、クェユ、顔に殴られた跡あるし(w
ん?あ、この殴られた跡が特番であったあのシーンでのってことかな?
だとしたら後ろに居たのってクェユじゃないの?絶対クェユだと思ったんだけどなぁ。
うーん、わからん。
やっぱりノーカットがいいですよねぇ。

吹替については、まぁ字幕がいいはいいんですけど、
今のところ「朱蒙」のように違和感ありありの下手な吹替がないだけまし、かな?
イェソヤひどかったもんなぁ。ソン・ジヒョちゃんが可哀相になったほど・・・

可哀相と言えば、「朱蒙」でのユリがこんな状況になっちゃって・・・と(つД`)
初代が偉大だと次代は大変なのよね。。
そして三代目がまた台頭するのも世の常ですな。(ex.江戸の徳川)

今日は久しぶりに台湾ドラマを見ました。
なんとなくTVをザッピングしてたら今日から始まったドラマがあったので。
台湾ドラマのこの雰囲気、懐かしいわぁ。
日本のとも韓国のともまた違うんですよね。

<台湾ドラマと私>
台湾ドラマが日本で放送されるようになってきた頃(2003年?)よく見てた。
韓国ドラマを見始めたのが2000年か2001年くらい(秋の童話がきっかけ)、
台湾ドラマが放送されるようになると両方見るようになる。
が、冬ソナブームで韓ドラの放送が増え、見るものが多くなり面倒になる(w
まず韓ドラを見なくなり、実家に戻ったのをきっかけに台湾ドラマの視聴も終了。
私の第1次海外ドラマブームが終わる。

私が見ていた頃、台湾ドラマは日本マンガ原作ものが多くて、
最初は「えぇーー!違う!!」とか思ったんですけど、登場人物は似てなくても
かなり原作に忠実に作ってて。
ぶっとんでマンガはマンガで作ってて面白かったんですよねー。
(「山田太郎~」なんかは、日本版より台湾版のが面白いと思います)

今日見たのは「スウィートラブ・シューター」というのなんですが、
私が知っている台湾俳優は、それこそ見ていた頃のドラマに出ていた人達とかなので
ものすごーく限られてるんですね。
でもこのドラマの主演男優、なーんか見たことある。なんでだー?
と思いつつ見てて、最後クレジットで名前見てびっくり!
「有閑倶楽部」に出たマイク・ハーでした(驚)
いやー全然雰囲気違うからわかんなかったわ~~
バスケ上手いのねぇ。

久しぶりの台湾ドラマで、その雰囲気が懐かしかったです。
また台湾ドラマも見ようかなぁと思ったり。
とりあえず、今日のドラマは毎週予約に入れてみた(w

今日から見逃してた「朱蒙」のメイキングが始まったので見ました。
メイキング見るの好きなんですよね。
今日のは第一章前編だったんですが、メイキングは字幕だったので
やっぱり本人の声だとイメージ違うよなぁ字幕で見たかったなぁと思いました。
(「朱蒙」はBSのカットありあり吹き替えで見ていたので)

チュモン役のソン・イルグク氏が結構お茶目だなぁとか、泥沼にはまるシーンがものすごく大変そうだったとか
(泥沼を作って1時間かけて全身埋めたり、演技では思い切り口に含んだりしてるし・・・)
ソソノ役のハン・ヘジンちゃんはやっぱ可愛いなぁキレイだなぁとかいろいろ感想はあるんですが、
(ヘモス役のホ・ジュノ氏よりもクムワ役の方が先輩だったんだぁとかヨミウルさんお茶目というか若いなぁとかetc..)
驚いたのはテソ役のキム・スンス氏!
普段話してるところ、ものっすごい優しい声と喋り方じゃないですか??
吹き替えの声もだけど、役柄が敵役だったのもあってぜんっぜんイメージが違いました。
すごくソフトで優しい感じなんですよ。
実は運動が苦手でイルグク氏に(組み手)一緒にやりたくないって言われてるのもウケタ(w
いや~びっくりしました。&ツボでした。あの話し方。(と声?)好きだなぁ。

メイキングを見逃したと言っても、最終章だけは見てたんですけど、その時もユファ役のオ・ヨンスさんが
普段話すところで「思ってたより高めで可愛らしい声だったんだなぁ」と思ったんですね。
でも演技中は声のトーンとか全然違って ”ユファ夫人” で、さすが女優さんだ!と思ったんですが
キム・スンス氏もテソの時はきっと全然違うんでしょうね~
(第一章前編ではまだ演技してるところが出てきてない。※対決シーンはあるけどセリフがない)

いや~メイキングで話しているところを見ただけでこんなにキム・スンス氏の好感度が上がるとは
思ってもみませんでしたよ(w
話し方で全然印象が違いますよね。
話し方って大事です。。 (と、実生活での自分の話し方を反省してみる)

そういえば、とある方と出会った時もそのソフトな話し方がいいなぁと思ったのを思い出しました。
息子さんに話しかける時もちょっと怒る時も優しくて、いい子に育つだろうなぁと思いましたもん。
見習いたいなぁと思いつつ、見習えてないワタクシです
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LOVE→田口淳之介(KAT-TUN)
結構口が悪い&辛口なのでお見苦しい点もあるかと思いますが、その時はさらっと流すかそっと画面を閉じてくださいませ。
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