忍者ブログ
日々のことについて徒然なるままに書き綴る(2007.8.1リニューアルOPEN)
[140]  [139]  [138]  [137]  [136]  [135]  [134]  [133]  [132]  [131]  [130
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

涙腺崩壊の泣きっぱなしでした
ラストだけが泣かせるんじゃなくて、途中からずっと泣かせるorz
家族愛を絡められた切ない系のものって、特に弱いんです
(ので「オオカミの誘惑」も号泣。展開的にちょっと・・・なとこもあるけどドンウォンにすべて持ってかれました)

いや~、すごいです。何がって誰がって、ソ・ジソプが。
あなたの演技に感服。乾杯 実力派と言われる所以が分かりました。
「バリの出来事」でも上手いなとは思ったけどさ、この「ごめん、愛してる」で
「あ、この人マジでホントに上手いわ。ちょっと、他と違う」と思いました。
実は前に書いたことある ”韓流にハマって戻ってこなかった淳之介担” って、
この「ごめん、愛してる」のソ・ジソプで完全に戻ってこなかったんだよね(w

結末的には、・・・・うん、あれはあれで良かったんじゃないでしょうか。
一年後っていうのも、あの行動も、ウニョンらしいなと思います。
だって、ムヒョクと会えなくなってあれだけおかしくなったウニョンだもんね。

個人的には、オ・ドゥリに自分の息子だと知って打ちひしがれて欲しかったんですが(鬼)
あのオヤジももっと人から責め立てられて欲しかったんですが(鬼)

オヤジがムヒョクから「罰を受けろ」と責められ、受けると言ってたシーンで、
受けるとかいいながら結局オ・ドゥリには言わないんだろ?何をどうやって罰を受けるんだよ
とか思ってたんですが、最後の最後で最大の罰を受けたわけですね。ケッ
私はオ・ドゥリのためという言い訳じゃ許しません。
母子を引き裂くっていう最低なことしたんだから。
あれだけ子ども思いなオ・ドゥリ。そんなオ・ドゥリのためを本当に想うなら、
真実を打ち明けて死ぬ気で探せよ。
27年間、いつだってその機会はあったわけでしょ?
打ち明けて責められたくなかったただのわが身可愛さだろ。
「勇気がなかった」って反省すれば許されると思うなよ

と、あまりにもムヒョクが不憫で納得のいかない私は

家で知らせを受けたオヤジ茫然自失。「オレのせいだ・・・罰だ・・・」と口走る
→奥さんが耳にして問い詰める
→茫然自失のまま過去の罪を告白
→奥さん呆然、責め立てる
→オヤジ、ハッと我に返る
→オ・ドゥリもそれを立ち聞いてしまう(ご都合主義ですが何か)
→オ・ドゥリ呆然・錯乱・信じられない
→おじいさん、オ・ドゥリに出版を取り消した本の原稿を見せる
→オ・ドゥリついにムヒョクが息子だと知る。原稿には双子の姉とその息子と3人で写っている写真が・・・

とか、適当に脳内で結末を保管しておきます(w

それにしてもソ・ジソプ氏って洋服選ぶの大変そう
いい身体してるよねぇ (変態)
プールのシーン、ユンが子ども体系に見えたよ
ユンも、淳之介とかジャニを横に置いたらヒョロくは見えないんだろうけど、
いかんせんジソプの体格が良すぎる
上と下のサイズ違ってそうだよね。
芸能人だし、オーダーメイドかな? なら問題ないか~
倒れてるシーン、それどころじゃないんだけど、スタイルいいなぁと思っちゃいました
さすがモデル出身ってとこでしょうか

PR
この記事へのコメント
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※チェックを入れると管理者へのみの表示となります。)
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
HN:
青月
性別:
女性
自己紹介:
LOVE→田口淳之介(KAT-TUN)
結構口が悪い&辛口なのでお見苦しい点もあるかと思いますが、その時はさらっと流すかそっと画面を閉じてくださいませ。
フリーエリア
最新記事
(12/28)
(12/05)
(08/13)
最新コメント
[12/19 青月]
[12/19 masa☆]
[12/05 青月]
ブログ内検索
カウンター
バーコード
アクセス解析
Copyright © Love or Like?~may be LOVE~ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
忍者ブログ [PR]